栃木県小山市間々田の「穂の香苑」は、各老人介護福祉事業を通じて、地域の皆様に親しまれる施設を目指しています。


おしらせ


とある職員の独り言 (この記事は個人的な意見であり、穂の香苑全体の意見や主張ではありません)

苑の日常

飾りっ気のない、苑の様子が垣間見えたので思わず撮影してしまいました。

(知)

春めいてきました。

間々田小 ひまよし
大事に育てます

先日、お向かいさんの間々田小学校より、綺麗な花がとどきました。ありがとうございます!

(知)

ひな人形飾りました

みんなで悪戦苦闘しながら飾ったひな人形です。

 

3.11追記

このひな人形をお送り頂いた世田谷区の中山様、本当にありがとうございました。

カンファレンスから

 私たちの仕事の中に、利用者様の状態像から今のケアの方法が適切かどうかを多職種で検討する定期的な会議(カンファレンス)があります。これは施設入居者だけでなく、自宅で介護サービスを受けながら生活されている方にも開かれる会議です。

 

 ある日、ケアマネージャーのKさんがそのカンファレンスから戻るなり、呆れた口調で言いました。「(ある利用者様の)状況を(担当職員に)訊ねても、現状と違ってるし、それを問いただしても、だって~だから~で~とのらりくらりされてカンファレンスにならないわよ…周りの人も呆れてたわ…」

 

 それを聞いた私は、栃木で製造されているスーパーカー、日産GT-Rを生んだ水野和敏氏の開発当時の言葉を思い出しました。強力なパワーを市販車として安全に扱える事への限界が見え、開発陣からパワーダウンさせようという案が出た時、リーダーだった水野氏は「言い訳じみた仕事をするな」と穏やかな口調ながらも毅然とした態度で周囲を一喝させ、レーシングカー並みのパワーを持ちながらも、一般の人にも公道で安全に扱える車を完成させました。

 

 これをテレビで見て以降、私は他人から色々な指摘や不足を受けたときは、言い訳せずに「自らの実力不足」を素直に認め、どうすればその不足を埋める事ができるのかを考えるようになりました。言い訳とも捉えられる「出来ない要因」はその後に考えても遅くはないし、「実力不足を素直に表明する事は決して恥ずかしい事ではない」とも思うようになりました。

 

 そんなこんなで、今日も色々な人間模様が交差しています。

 

(知)

存在意義

(おことわり:文中に不適切と思われる表現がありますが、当時の社会的背景や発信者の意思を考慮しそのまま掲載します)

 

 例の如く、ネットを彷徨っていたら、こんな情報が流れてきました。

  これに対して、

 という反応が見られました。

 色々な情報が錯綜するのがネットの良いところ悪いところなのですが、いずれにしれも彼らは何らかの形で居場所を失ってしまったようです。私もクラッシュギャルズは覚えていますが、彼らの存在は記憶にありませんでした。

 

 さらに、未確認ではありますが、彼らはこのような発言をしたとされています。

 

「自分は人前に出てはいけない人間なのか?唯一の認めてくれる場所を失って死ねと言うのか?」

「自分たちは笑われているのではない。笑わせているのだ」

「大きいのは許されて、小人はダメなのか」

 

 こうした心身上のハンディや諸般の事情で、一般的な社会で職を得て、認められる居場所を確保し、生きがいを見い出すのが容易でない人たちがいます。その人たちを見て、私たちが感じた判断は一旦胸の内に留めて、彼らの意思がどこにあるのかを知り、社会を構成する一員として迎え入れる体制を整えることが重要なのだと思いました。

 (知)

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