野球中継で思ったこと

今年も咲いた間々田小の桜
今年も咲いた間々田小の桜

桜の季節と共に、私の好きなプロ野球のシーズンがはじまりました。

最近の野球中継は地上波での放送はめっきり少なくなり、衛星放送やケーブルテレビなどの放送が中心です。

贔屓のチームの勝ち負けもさることながら、心地よくテレビ観戦できる条件の一つとして、私は実況と解説のコンビネーションにあると思っています。

 

某日の中継にて、解説者は理論派のK氏。実況アナは経験15年程と思われる中堅。

しかし、実況アナがグラウンドと選手の状況を伝えることに重きを置いてしまい、プレーの是非や選手の技術向上策をじっくり話したいK氏の話を遮ってしまうなど、双方どうにも上手く嚙合いません。挙句の果てに解説のK氏が謝る始末です。試合の展開よりも、この嚙合わせの悪さが気になり、見ていてなんともすっきりしませんでした。

 

私も、様々な方とお会いしてお話を聴く(説明する)立場として、上手く相手にチューニングしつつ、自分の伝えたいことをいかにして伝えるべきか、考えさせられた場面でした。

(知)